中学生・高校生・学校教師の方・親御様世代、企業の管理職の方など、誰かを教える立場の方に伝えたいメッセージがあります。
「やればできる!」という声をかけられる子どもは多いですが、実に「できる子」と呼ばれるようになる人は少ないのが現実です。ほとんどの子ども達が「やればできたのにね」と言われて大人になります。
「やればできる!」を言っている人、言った事がある人、あるいは言われている人は必見の講演です。
内気な少女だったさやかがなぜ「ビリギャル」になったのか、どうして慶應義塾大学を目指そうと思ったか?
そのときのまわりの反応は?いかにして1年半、モチベーションを維持できたか?
ビリギャルさやか本人から語られる話は、子どもだけでなく、大人こそ知っておくべきことが満載です。
何をやるにもやらされてできるものはなにもなくて、自分でやりたいと思ってはじめてできるもの。
出来ないものを好きになれというのはお門違い。出来てはじめて、好きになるのです。
彼女の経験から、誰かを指導する側の方や子育て真っ最中の悩める親御様に子どもの才能を伸ばすコツ、
本気を出す方法をお伝えします。
https://www.odawara-jc.or.jp/2018/report/20181016/index.html
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